荒野の食卓、ウォッチマン・ニー 5月3日

2020-05-04 | 00:20

 この後、私は、天に大群衆の大きい声のようなものが、こう言うのを聞いた。
「ハレルヤ。救い、栄光、力は、われらの神のもの。  
                         黙示 19-1


 この黙示録での最初のハレルヤは、
何回も何回も「大」を冠して記されてきたある都の滅亡によって生まれたものです。
なぜバビロンが投げやられたときに、天はそれほどまでに歓喜の声を上げるのでしょうか。
なぜならバビロンは見せかけとむなしさの霊が具体的に姿をとって現れたものだからです。

カナンに入植してから人々が犯した最初の罪は、バビロンの服を身にまとったことでした。
アカンはバビロンのぜいたくな生活をむさぼりました。
彼は見栄えを飾りたかったのです。

そして初代教会において最初に記録された罪もそれと似ていました。
アナニヤとその妻サッピラは実際に払った犠牲よりも多くのものを
捧げたように見せかけて、ひとびとの称賛を得ようとしました。
彼らも見栄を飾りたかったのです。

今日の教会において、我々はなんとあっさりと他人に印象づけようと芝居を打ち、
自分たちのために称賛と喝采の席を設けることでしょう。
これこそバビロンの本質、すなわち淫婦。そして神の忌み嫌われるもの。

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