サムエル記 Ⅱ 22-17~20

1970-01-01 | 09:00


17-主はいと高き所から御手を伸べて私を捕らえ、

私を大水から引き上げられた。

18-主は、私の強い敵と、私を憎む者とから、

私を救い出された。彼らは私よりも強かったから。

19-彼らは私のわざわいの日に私に立ち向かった。

だが、主は私の支えであった。

20-主は、私を広い所に連れ出し、私を助け出された。

主が私を喜びとされたから。


ダビデが王サウルから逃れた時に神に感謝を捧げた詩である。

神がダビデを王と定めた時から、

その座を狙う者たちから常に戦いを挑まれる生涯となったが

王と決められたのは主であってダビデの望みではない

ゆえに、主はどんな時でもダビデから離れる事はなかった

戦いの相手はいつも自分より多勢であり強い者であったが

主はダビデを王とするという約束をないがしろにする事はない

何度も主からの支えを体験したダビデにとって

神を疑う事すらなかったのではないか

自分が主の喜びとなっているという確信は大きな喜びに違いない

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