学び聞き取り コリント第一 1章

2020-07-02 | 00:20

そして、パウロは二回目の伝道旅行へと出発します。二回目は前回とは

比較にならない程の広範囲に福音を宣べ伝える旅となり

その時に訪れた都市のひとつがコリントであり、一年半に渡って滞在し

福音の種を蒔きました

しかし、コリントから戻った後、コリントの悪い噂を耳にします

コリント第一 1-11

教会の分裂の問題、不品行、偶像礼拝、など様々な問題が起こっていました


私たちにとって罪の赦しは大切な事ですが

日々の信仰生活の中で罪から解放された者として歩むという事も

同じように大切な事です

罪の赦しと罪からの解放は同時に語られなければなりません

もし、罪の赦しだけが語られ、罪からの解放が語られないとしたら

聖書の福音は薄っぺらなものとなってしまうでしょう

罪赦されたキリスト者が、いかに罪から解放された歩みを進めていくのか

この事は救われたキリスト者にとって大きなテーマだと思います

言い換えますと、肉の性質によってではなく

主にあたえられた御霊によって歩むために私たちはどのようにすればよいのか

その事を学ぶ必要があります

そしてパウロが強調したのもこの点にあるのです

このテーマは時代や地域を問わない普遍的なテーマであります

パウロは道徳的に堕落したコリントの信者に対して

憤慨したり批判したりせずに、キリスト者に与えられている栄光と特権について

語り始めた事が分かります

コリント第一 1-1

パウロは人に任命されたのではなく、神の御心によって召命されたと言い

かつてはパウロ(サウロ)は主の復活を証言する者を迫害する側でしたが

ダマスコへの途上、イエス様に出会い彼は完全に変えられました

ですから、自分が誰かに説得されてキリスト者になったのではないと

パウロ自身がよく知っていました

自分は神によって召し出され使徒として任命されたのだと

これがパウロが強い確信であり、その確信は死ぬまで揺らぎませんでした



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