学び聞き取り コリント第一 Ⅱ

2020-07-13 | 00:20

大切な自分の家族を失うという経験をされた方は大勢います

その心の傷が癒されるためには

私たちは神の家族とされていると知る必要があります

イエス様は十字架上で「女の方、そこにあなたの息子がいます」と言い

弟子に向かって「そこにあなたの母がいます」と言いました

すなわち自分が亡き後あなた達は家族としてこの地上で

過ごしなさいと言われました

私たちもこの地上で大切な家族を失ったとしても

主にある家族、イエス様を長子とする兄弟姉妹として

生きて行く事が許されているのです

そしてそれが私たちの心の傷を癒してくれるのです

イエス様の最後の言葉ですが、一つ飛ばして5,6番目を見てみます

ヨハネ書 19-28 5番目の言葉は「渇く」です

イエス様の体から水分が出て行き肉体的にも渇きを覚えたのですが

同時にイエス様の精神的な渇きを示していると思われます

精神的な渇きをいうのを私たちも経験します

満たされない思いと言っていいと思います

ヨハネ書 4章にサマリヤの女が登場しますが

彼女は5回、結婚離婚を繰り返した事が書かれてあります

彼女は愛されたいのですね、それが満たされないので

結婚を繰り返しているのだと思います

私たちの中にも満たされない思いがあります

しかし、イエス様の場合の渇きとは一体何でしょうか

イエス様はこのサマリヤの女と話し終わった時に弟子たちが

食べ物を持ってきますが ヨハネ書 4-32

しかしイエスの食べ物とは何でしょうか ヨハネ書 4-34

わたしを遣わした方の御心を行う、そのみわざを成し遂げる事が

わたしの食物であると言われました、すなわちイエス様の渇きというのは

御父神の御心を完全に成し遂げたいという思いです

自分の思いではなく、神の御心を成し遂げたい

それを完全に成し遂げるまでは自分の心は満たされないのだという

それがイエス様の渇く、だったのではないでしょうか

ここにも自分の思いではなく父の御心を成し遂げたいという

自己否定が現れているのではないでしょうか


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