学び聞き取り コリント第一 Ⅳ

2020-07-25 | 00:20

コリント第一 2-1~10

すぐれた言葉、すぐれた知恵とイエス様のことば

すなわち十字架につけられた方とが対比されています

おそらくパウロはこれまでの伝道旅行の過程で

すぐれた言葉、すぐれた知恵を用いて神を宣べ伝えていたのでしょう

しかし、それらはあまり効果的ではなかったのかも知れません

そこで 1-2 イエス様の事、十字架にかけられた事の他は

何も知らない事を決心したと記しています

他の訳ではイエス・キリストしかも十字架に付けられた方以外はと

訳されていて、

イエス様の全体像でも特に十字架につけられたイエスの他には

何も知らない事を決心したと言うように限定されています

十字架のイエス以外には何も知らないと決心する

イエス様は神の属性として非常に大きなものを持っておられます

例えば天地創造、蘇られて神の右に着座されている、今も

生きて働いておられる、王の王、主の主として将来栄光を与えられる事

このような大きな存在としてのイエス・キリストを語る事も出来ますが

パウロはイエス様の属性の限定された範囲、すなわち

十字架に掛けられたという事、私たちの罪を負って十字架に掛けられた

そのイエス様の事の他にはあなたがたの間では何も語らないと決心した

と、述べています

十字架に付けられた方とは、後の主のへりくだり、主の受けられた

苦痛、屈辱を中心に語っている訳です

コリント第一 15章

最も大事な事として伝えた事

イエス様が聖書の示す通りに私たちの罪のために死なれた事、

葬られた事、聖書に従って三日目に蘇られた事、だと語っています

十字架に掛けられた方、この方以外には何も知るまいと決心した

その言葉の意味を15章では最も大切な事として宣べ伝えると言っています

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