学び聞き取り コリント第一 Ⅳ

2020-07-28 | 00:20

私達が知恵を用いて神について語る事と

神の権威に服する事とは別の事です

私たちは神の権威に服することがなくても人間の知恵を用いて

神の事について語る事は出来るのですが

しかし、それは聖書が求めている事ではありません

コリント第二 4-5

もし、私たちが人間の知恵、優れた言葉、を用いて神を語るなら

神の事を語ると言いながら実は自分素晴らしさを語ってしまうのですね

神の素晴らしさについて語りながら自分の素晴らしさを語る

そうだとすると神は私たちの働きを祝福する事がお出来にならない

パウロ自身は自分の中には誇るものが沢山あるのだと

正直に告白しています ピりピ書 3-6~11

このように告白した後、しかし自分にとって得だとおもったものを

キリストのゆえに損だと思うようになったと記しています

十字架にかかった方以外には何も知らない事としたと言うのは

パウロは神の権威の元に完全に服する決意の表れであります

もし、そうでなければ人々はイエス様に対してではなく

パウロを崇めるようになったのではないでしょうか

事実、第一回の伝道旅行において人々がパウロを拝もうとした

内容が書かれてあります 使徒の働き 14-11

パウロがルステラという所で足萎えを癒した場面で

それを見た群衆がパウロを神だと崇めたとあり

人々が優れた伝道者を崇拝してしまう

人間はそういう弱さを持っているのではないでしょうか

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