学び聞き取り コリント第一 Ⅴ

2020-08-13 | 00:20

コリント第一 2-11   3-9

今回は三種類の信者というテーマで学んでみましょう

キリスト者には三種類の信者がいると思います。

2-14 生まれながらの人間

2-15 御霊を受けている人間

3-1 御霊の属する人間、肉に属する人間

14節の生まれながらの人間という言葉は色々な聖書を読むと

まだ救われていなく、主イエス様を救い主として

受け入れていない人という意味で訳されている事が多いですが

ギリシャ語に忠実に訳されたもを見ますと

生まれながらの人間とは魂の人という意味になるそうです

2-15,あるいは3-1  御霊に属する人間とは

霊の人と訳するのが忠実な訳だと思います

3-1 の肉に属する人とは肉の人という意味になります

私たちは霊と魂と体によって構成されていると

テサロニケ第一 5-23に記されています

人間の存在は霊、魂、体、この三つからなります

3種類の信者とは、ある人は魂に重きを置いて過ごし

ある人は霊の働きに重きを置いて過ごし、

一方で肉の働きに流されて信仰生活を送る人もいます

この箇所はその事を言っています

2-11 今回の学びの前提になると思いますが、

私たち人間の霊と神の御霊とは別のものだという事ですね

この事を正しく理解する事が私たちの信仰生活には

必要であると覚えるべきです

2-12 私たちは神の御霊を受けたと記されています

私たちは神の霊、命の霊を自分の内に属する物となったという事です

それによって私たちは新しく生まれる事が出来たのです

死んでいた私たちの霊が再び生きるようになったのです

私たちの霊が死んでいたとはどういう状態だったのでしょうか

私たちが悪魔の誘惑に負けて神のことばを退けた時に

私たちの霊は死んでしまいました

その霊的な死とはウォッチマン・ニーの言葉を借りると

神との交わりを失った状態だと言います

私たちの霊が神と交わる事が出来なくなっている、これが

霊的な死という事ですね

例えば肉体の死について考えてみると理解しやすいでしょう

私たちが生きている状態とは周りにある酸素を体内に取り入れ

体内にあるに参加酸素を排出するという意味で

私たちは下界と交わりを持っているという事で

この状態を生きていると言い、それを失った時に死と言います

肉体的な死とは外界との交わりを失った状態です

しかし、私たちが主の憐れみによって悔い改めに導かれ

主イエス様を自分の救い主として信じ受け入れた時に

神の霊が私達の内に宿るようになったのだと言います

そしてその神の霊は死んでいた私たちを再び生かして下さった

結果として私たちは神との交わりを回復したという事です

その意味で私達の霊は今、新しく生まれた命を持った状態にあります



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