学び聞き取り コリント第一 八

2020-10-23 | 00:20

コリント第一 5-1~13  8回目 テーマは主の愛と裁き
主の裁きは厳しいのですがその根底には本当の愛があるという事を学びます
今までの1章から4章ではコリントが抱える問題を見てきました
それは分裂の問題でした、分裂の理由は兄弟姉妹の中にある自分を誇る思い
あるいは自分の知性に大変に自信があってその奢り高ぶりからの
対立が生まれたという事でした
それは私たち人間が抱える魂の問題だと言ってよいでしょう
私たちの体は魂、霊、肉体からなっていると聖書にありますが
魂の問題がコリントの教会に分裂をもたらしていたという事です
今回5章では不品行の問題が扱われています
これははっきりと罪であるのか、そうではないのか
これは私たちの体、肉体の問題です、聖書の中では限界事例というのか
これははっきりと罪であるのかそうではないのかと
争われるような事があります、例えば、離婚に関してなどです
ある人はこれは許されないと考えるし、あるいはあるケーズでは
これは仕方がないと考える人もいます
しかし5章1節で扱う不品行の問題は議論の余地がありません
誰が見てもこれは主の前に罪である事は疑いを挟む余地がありません
この不品行があなたがたの間にあると記されています
と言うのはこの事実が広く知られているという事です
この事によってコリントの兄弟姉妹ひいてはイエス様の証が
台無しになってしまうと言う状況になっていた事が分かります
しかもそれは異邦人の中にもない位の不品行だと言われています
当時のローマの法律では母親との結婚は禁じられていました
現在の日本でもそうです
異邦人の中にもないような不品行がコリントの中にあった
従ってコリントの兄弟姉妹が抱えていた問題というのは
一般社会が抱えていた問題よりも深刻であった訳です
そのような状態にあって、どういう態度を取るべきかをパウロは述べています
5-2
コリントの兄弟はそのような兄弟がいるのを知りながら黙認していたのです
もしかしたら積極的に自分たちの寛容さだと誇っていたのかも知れません






Comment

Post a comment

Secret