学び聞き取り コリント第一 九

2020-11-02 | 00:00

今回からはコリント第一6章、神の栄光のために
6章で取り上げるのは、ある兄弟が他の兄弟を裁判で訴えようとしている事です
自分の合法的な権利を主張する事によって主の証を
台無しにしてしまう可能性があります、主の御名を傷つけてしまう
それよりもむしろあなたがたは不正を甘んじて受けて
その事を通して主イエス様の十字架の贖いについて学んで欲しいと言っています
6-1
教会内の問題を世俗の裁判所に訴えるのはおかしいのではないかとパウロが言います
正しくない人たちという言い方をしていますが
これは信者が正しくて、世俗の裁判官が劣っているという意味ではなく
世俗の裁判官は自分の罪についてまだ神の赦しを頂いていないという意味です
6-2
6章の特徴でもありますが、パウロは沢山の質問疑問の形で
コリントの兄弟姉妹に問いかけています
「知らないですか」と言う言い方も6章には6回ありますね
これは純粋に質問をしているのではなく、知っていて当たり前という意味です
あなたは知らなければならないと言う意味です
1節ーこのような人がいるのでしょうか
2節ーごく小さな問題も裁く力がないのですが
これも質問の形を取っていまうが、あなたがたは聖徒が世界を裁くようになるのを
知らないのですかと言っていますが
それを知らなければなりませんという意味ですね
黙示録 20章には
来たるべき1000年王国の時代には私たちはキリストと共に
その国を治めるようになるのだと、驚く事が書かれています
将来、そのような重大な責任をになう事になる私たちは
この地上において教会内の問題を正しく裁く事を学ばなければ
いけないと言う事です
教会で起こった色々な事件、ここではごく小さな事件と言っていますが
将来私たちの取り扱う問題に比べればこの教会の中の
色々な争い事というのは小さな事だとパウロは言っています
6-3
ここでも知らないのですかと疑問形ですが
この事をあなたがたは知らなければいけないと言う意味です
み使いをも裁く事になる、そうであるならこの世の事は
言うまでもないではありませんかとパウロは訴えます
私たちがみ使いを裁くようになる、これは理解を超えていますね
ペテロ第二 2-4
裁きの時までとありますが裁きの時には私たちは主と共に
み使いを裁く事になるという驚く事が書かれています
すなわち私たちは霊的世界においては裁きをする事となるのです
そうであれば今日、目に見える世界の出来事をあなたたちは
正しく裁かなければいけないのだとパウロは言っています

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