学び聞き取り コリント第一 十

2021-02-28 | 23:45

コリント第一 7-1~24
パウロとコリントの信者の手紙から質問に答える形で7章が始まります
7章の前半は、結婚、離婚、再婚について書かれています
聖書における結婚、離婚、再婚を考えてみたいと思います
前回の6章の後半で不品行の罪を取り上げましたが
6-15
私たちの体はキリストの体の一部である事、もし私たちが遊女と交わるなら
遊女と一つ体になってしまう、これは主の前には大きな罪です
ですから私たちは自分の体を管理する事が大切になってきます
体の行いが私たちの内面にも影響を及ぼすのです
私たちはもうすでにキリストの体の一部とされている
私たちはキリストから離れている存在ではなくキリストと一つとされています
その事を考えて自らの欲望を制御しなさいとパウロは言っています
そのような話しの流れの中で今回の7章が始まるのですが
コリントの兄弟姉妹の中には大変に禁欲的な人たちがいたようです
その人たちは結婚生活における夫婦間の交わりも汚れていると考えたようです
7-2
ここでパウロは結婚と不品行を結び付けて語っています
不品行を避けるために結婚をしなさいと言っています
これは結婚の消極的な側面と言えるのではないでしょうか
7-7~9
パウロの言い方は独身でいられるのであればその方が望ましいけれど
もし肉の欲望を自制出来ないなら結婚しなさいと言います
聖書全体を見ますと結婚の理由はもう少し積極的にとらえていると思います
確かにパウロの言っている面もありますが
もっと積極的に結婚の意味を捕らえていますね
創世記1-27
神の形に想像された人がこの地上に増え広がる事が主の御心です
創世記2-20
ここにふさわしい助け手という言葉がありますが
ふさわしいと助け手はへブル語では同じ語源になるそうです
守る、助けるという動詞、助け手、救助という名詞
このような語源を持つ言葉です
ふさわしい助け手をアダムに備えた、これが神の御心ですね


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