伝道者の書 7-2

2020-01-04 | 00:20


2-祝宴の家に行くよりは、喪中の家に行くほうがよい。
そこには、すべての人の終わりがあり、
生きている者が、それを心に留めるようにようになるからだ。

生まれた時から死へ向かって歩み出すのは少し考えたら分かる事
それでも死は遠くに感じるものです
縁起が悪いなどと言って死を考えたり語ったりしないのは
本当に残念な事です

2歳で死んでしまう子供、虐待のあげくに死んでしまう子供、不慮の死を迎える人
戦争に巻き込まれる国、誰もが銃を持つ国、自由を叫ぶだけで心を壊される国
理不尽の中に意味があります

人間は必ず死にます
この世での生は死によって終わりますが、それは肉体の終わりでしかありません
喪中の家に行き、本当に人間は肉体の死が終わりなのかと
考えてみる機会となるなら素晴らしいと思います。

「神のなさることは、すべて時にかなって美しい。
神はまた、人の心に永遠への思いを与えられた。」(伝道者の書 3-11)

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